大谷翔平の移籍先にも影響大…リアル二刀流の“恩人”エ軍元指揮官がメッツ監督に名乗り

公開日: 更新日:

■資金力豊富なジャイアンツも候補

 マドン氏を次期監督候補に挙げている球団のうち、史上最高額を捻出できる資金力があるのはメッツとジャイアンツの2球団のみ。

 日本時間9月20日に右肘靱帯の修復手術を受けた大谷は、投手として復帰する25年以降も二刀流を継続する見込み。大谷に理解があるマドン氏は二刀流を容認するとみられる。

 大谷の移籍先はマドン氏の去就に大きくかかわりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末