「昼下がりの団地妻」橋本マナミ 一般人からも愛人オファー
「愛人のオファーが増えました」――。
色気ムンムンで話したのは橋本マナミ(30)。19日、新作DVD「浪漫」の発売記念イベントが開かれ、168センチ、B86・W60・H88のナマナマしい体を真っ赤なビキニで包んで登場した。キャッチコピーは「昼下がりの団地妻」。しかし、最近は「芸能人に一番口説かれる女」の異名も持つ。「それがニュースになってから、めっきりなくなりました」と苦笑いしつつも、最近口説かれた芸能人について聞かれると「名前は言えないですけど、テレビで一緒になった人。ご飯に行こうとか、その程度です」とポロリ。さらに、「妻子持ちの一般の方から、『彼女になってよ』と言われたり、愛人のオファーが増えました」と明かした。
■食事はオリジン弁当
もともと「愛人キャラ」といえば壇蜜(33)が元祖。橋本は「第2の壇蜜」ともいわれ、ブレーク当初は「二番煎じですぐ消える」と揶揄された。
ところが、今年もバラエティー番組に引っ張りだこ。壇蜜とは一線を画した独自路線で地位を確立しつつある。以前、日刊ゲンダイ本紙のインタビューでこんなことを語っていた。