知性と色気備わり…マギーに「ポスト・ベッキー大本命」の声

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■脱「おバカキャラ」で好評

 今、芸能界は“ハーフタレント戦国時代”。ベッキー(30)をはじめ、ローラ(24)、SHELLY(30)、トリンドル玲奈(23)、ダレノガレ明美(24)、ホラン千秋(26)らが椅子取りゲームを繰り広げている。そんな激戦区でマギーは生き残れるのか。芸能リポーターの川内天子氏は言う。

「ローラはお父さんの事件の影響だけじゃなく、『おバカキャラ』に対する飽きがあってやや下火。もうおバカの需要はなく、今は『しゃべれるハーフタレント』が求められている。ダレノガレやホランがその枠に当てはまりますが、マギーはぶっちゃけキャラの彼女たちとはまた少し毛色が違って、知的で色気もあるので、MCやキャスターも狙える立場にいます。今、ベッキーの後釜はいませんが、マギーならその枠を狙える。ベッキーは熱愛騒動をシャットアウトしたことが響いてイメージダウンしている。一気に世代交代もあり得ます」

「ポスト・ベッキー」最有力候補だ。

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