男ウケ捨てた? 芹那が“奇抜イメチェン”で図る生き残り策
さらに10月、交際中とされていた関ジャニ∞の大倉忠義(30)との破局が報じられた。「鳥貴族」の御曹司である大倉との“玉の輿婚”のアテがはずれ、いよいよ崖っぷちに立たされてしまった。
「今回の大胆イメチェンは女性ファンの獲得が狙いでしょう。男性ファンは飽きっぽいし、モテキャラといっても年齢に限界がある。女性にそっぽを向かれたままでは先細りが見えています。そこで大幅な“軌道修正”を図ったのではないか。グラドルとしてデビューしたタレントの若槻千夏(30)も、09年に立ち上げた自身のブランド『WC』を大成功させたし、モデルの紗栄子(29)は男ウケこそ良くないが、若い女性から圧倒的な支持を得てファッションアイコンとしての地位を確立しています」(芸能ライター)
芹那は成功した先輩たちに習って、芸能界で生き残る道を見つけることができるか?