タワマン不倫の鈴木紗理奈“ゴゴスマ生謝罪”で評価爆上がり!田中みな実の“だめんずポジション”も視野?
タレント・鈴木紗理奈(47)の好感度が急上昇している。既婚者である実業家男性との"タワマン不倫"を「文春オンライン」で報じられた鈴木は、火曜準レギュラーを務める19日放送のTBS系の生ワイド「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、今回の報道に初めて言及した。
鈴木は交際相手から離婚歴があり、子供もがいると聞いていたが、既婚者であることを全く疑っていなかったこと、文春の直撃取材後にすぐに交際相手に連絡し「大変申し訳ないウソをついていた」と伝えられたことなど、一連の流れを番組冒頭で丁寧に説明した。
その上で「私よりも、傷ついているであろう、ご家族のケアをしていただきたいと思います」「知らなかったとはいえ、ご家族の方を深く苦しませていることは、本当に申し訳なく思います。申し訳ありません」と、謝罪。
交際相手が既婚者であったことを知らず、騙された形となった鈴木。自らの言葉で話すその誠実な姿勢に対し、視聴者からは《被害者面せず相手のご家族を思いやる気持ちが感じられる言葉、むしろ好感度が上がった》《相手の家族の事を一番に心配され、不倫男性をボロカスに会うわけでもなく、この会見を見て紗理奈さんがより好きになりました》と評価する声が多く上がった。