斉藤由貴が演じる阿茶局 つめを噛む家康に“お叱りビーム”
「(真田を)お潰しになったら、いかがですか?」
「真田丸」第12話でこんな恐ろしい言葉をシレッと発した女。それが徳川家康(内野聖陽)の側室・阿茶局(斉藤由貴)だった。その後、徳川の軍勢が真田の上田城に襲い掛かる。真田は少ない兵で徳川撃退に奮闘するも、信繁(堺雅人)の妻・梅(…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り708文字/全文848文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】