このままでは月9最低確実…“福山離れ”はなぜ起こった?
「福山人気の凋落の原因は、47歳という年齢で、しかも結婚したにもかかわらず相変わらず“カッコいい路線”を守り続けている点に尽きる。人生下り坂になった男の悲哀を演じるなど、年相応の役に路線転換するべき時期にきているんですけどね」(芸能ライター)
だが、撮影現場では福山の“カッコいい路線”は相変わらず。
「ホワイトデーには女優陣や女性スタッフに高級クッキーを配ったり、撮影の合間にはセットのギターで弾き語りしたり。共演陣やスタッフをキャーキャー言わせています」(テレビ誌記者)
このままこの路線を続ける限り、もはや福山では数字は取れないといわれるのも時間の問題か。