元「忍者」正木慎也さん語るジャニーズ退社後の紆余曲折

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■500円貯金でフロリダやロスへ海外旅行

 しかし、ジャニーズ事務所に残って活動したほうがラクだったんじゃ?

「辞めたときは一人でもやれるんじゃないか、と思っちゃったんですね。ええ、世の中、そんなに甘くない。正直、自由が丘の韓国料理屋の店長をしてた時期もあります。そこは中学の先輩がやってる店で、食べに連れて行ってもらったら感動するほどおいしくて、“やりたい!”って店長を志願し、月30万円の給料で店を任せてもらったんです。芸能界とは違う世界を経験して、学ぶことも多くて楽しかった。でも、忙しくて休みが取れなくて1年で辞め、その後、渋谷の結婚式場の厨房とかで働き始めたところ、舞台復帰の話をいただいたんです。何年もブランクがあったのに、幕が開いた瞬間、自分のいる場所はここなんだ、もう迷わない、と思いました」

 楽しみは年1度の海外旅行とドライブ。

「500円玉貯金をしてるんです。1日500円、ライブを無事に終えたら1、2万円を折り畳んで入れたりもして。そうしたら、10万、20万円くらいすぐに貯まり、そのおカネでフロリダやロサンゼルスに行って、フツーに観光してます」

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