レギュラー2人は合流NG…赤西仁“夜遊び軍団”は消滅危機?
女優の黒木メイサの夫でソロ歌手の赤西仁(32)が、自ら率いる通称「赤西軍団」の面々と集う様子を「フライデー」で報じられたのは先週のこと。
同誌によると、赤西は俳優の城田優(30)、山田孝之(32)と食事をした後、赤西は山田とガッチリ握手。城田とともにタクシーに乗り込み、六本木のネオン街に消えて行ったという。
「赤西は城田とは以前からつるんでいたが、山田と飲むようになったのは最近のようです。というのも、例の事件がきっかけで『赤西軍団』のレギュラーメンバーだった2人が赤西との合流が“ご法度”になってしまったからです」(週刊誌記者)
その2人とは、関ジャニ∞の錦戸亮(31)とソロ歌手として活動する山Pこと山下智久(31)。赤西、錦戸、山下の3人は2年前の14年6月のある夜、六本木の路上で遭遇したカップルと口論になり、女性がその様子をスマホで動画撮影しようとしたところ、山下が取り上げたとして警察に被害届を出されてしまった。後日、山下は事務所を通して携帯電話を返却し示談が成立。しかし、器物破損で書類送検され、登場したイベントで謝罪する事態に発展してしまった。