トリの談志が遅刻するとヒザ代わりがつなぐことに…

公開日: 更新日:

読者プレゼント 毎日1人に本紙に掲載されている“紙切り”をプレゼントします。希望者は欲しい作品を切り抜いてハガキに貼り、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、好きな芸能人、嫌いな芸能人とその理由を明記のうえ、〒104―8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「林家正楽『紙切り』プレゼント」係まで。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

▽はやしや・しょうらく 1948年、東京都目黒区出身。高校卒業後、会社勤めを経て66年、2代目林家正楽に入門。芸名「一楽」。88年、「林家小正楽」を襲名。2000年、3代目「林家正楽」を襲名。6月は末広亭(6月上席「昼席」)、池袋演芸場(6月上席「昼席」)に出演。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    野呂佳代が出るドラマに《ハズレなし》?「エンジェルフライト」古沢良太脚本は“家康”より“アネゴ”がハマる

  3. 3

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

  4. 4

    「アンメット」のせいで医療ドラマを見る目が厳しい? 二宮和也「ブラックペアン2」も《期待外れ》の声が…

  5. 5

    ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

  1. 6

    【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話

  2. 7

    「鬼」と化しも憎まれない 村井美樹の生真面目なひたむきさ

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    竹内涼真の“元カノ”が本格復帰 2人をつなぐ大物Pの存在が

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方