赤江珠緒の異名はポンコツ工場長 コロナ完全復活に歓喜!
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していたフリーアナの赤江珠緒(45)がTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で仕事復帰。約2カ月ぶりにパーソナリティーを務め、コロナ感染について、「炊きたてのご飯が突然まずくなってゴムみたいなんです。ご飯の味がしない。無機質なものを口に入れている感じ」などと語った。
「珠ちゃんといえば、『ポンコツ工場長』の異名も持つおちゃめぶり。NHKのバラエティー『チコちゃんに叱られる!』を『チコちゃんにシコられる!』と間違えたのは有名な話。鼻呼吸を『はなこくう』と読んだり、ポンコツロスだったファンは安堵していることでしょう」(ラジオ関係者)
愛すべき酒飲みとしても知られる赤江アナ。玉袋筋太郎の番組「町中華で飲ろうぜ」(BS―TBS)と「たまむすび」とのコラボSPとして、飲み歩く姿がオンエアされたりしてきた。
「とにかく明るい酒で、イエーッと連発したり、着ている洋服を頭まで引っ張りあげて『ジャミラ!』とやる怪獣の一発芸をやったりして、飲み会を盛り上げます。カラオケでマイクを握るとなぜか『酒と泪と男と女』を熱唱したり、おやじ人気は抜群です」(前出のラジオ関係者)
ポンコツ工場長の完全復活に乾杯。