東出昌大の好感度 渡部建や優樹菜の不倫報道で“V字回復”か
半年前までは女の敵だった東出昌大(32)がここへきて、株が上がりだしてきた。
1月、妻で女優の杏(34)がいながら、新人女優の唐田えりか(22)との不倫が報じられた。5年間の結婚生活の半分以上も、婚外恋愛を謳歌。妻が妊娠・出産、育児を経験している大変な最中のアバンチュールに「東出不倫」は主婦を中心に猛バッシングに。
ところが、新型コロナウイルスが世界を席巻したため、テレビ番組は再放送へとシフト。6月にはアンジャッシュ渡部建(47)の「トイレ不倫」、先日木下優樹菜(32)に世間の注目がスイッチした。
しかも渡部は「文春砲」が報じられると雲隠れ。優樹菜も実姉が働くタピオカ店に対する恐喝DM(ダイレクトメッセージ)で「事務所総出」と好戦的だったが、活動復活宣言するもわずか5日で突如引退。インスタの"縦読み告白"の相手と噂されるサッカー元日本代表の乾貴士(32)、男性グループ30代メンバー、ラッパー、IT企業経営者といった"第4波"まで、元夫FUJIWARA・藤本敏史(49)の知らない「別の顔」が次々と浮上し、火はまだくすぶっている状況だ。