「忙しい毎日は人間を劣化させる」の言葉に気をつけてます
ただ矛盾するんですが毎年一年を長く感じたか短く感じたか振り返ると、仕事が忙しかった年はどうしても短く感じてしまい今年のような年の方が長く感じるんですよね。「忙しい毎日は人間を劣化させる」という言葉に気をつけてます。忙しいだけで変化や発見がない単調な忙しさはぼーっと生きてるのに近いのかも。アウトプットばかりでなくインプットしないと劣化するのは必然。もういくつ寝るとって数えたくなるほどの楽しみを日々の中に持ち、心拍数が上がるようなドキドキワクワクする体験をしながら過ごしたいものです。