小室圭さん突然文書を発表…“言い訳&反論”でケジメなるか
あくまでも支援だったという以前からの認識は変わらなかったため、元婚約者に解決金という形で支払うことも考えたという。しかし、一度、お金を支払ってしまうと、やはり借金だったと認識されることを恐れ、思いとどまったという苦悩も明かした。
■侮蔑的な報道に母子の恐怖が倍増した
元婚約者との借金問題に端を発する一連の報道について、恐怖を覚えたという小室さん母子。
<まず私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです。確かに、お金を取り戻したいだけといったことや、感謝の一言もないのが気に入らないので感謝して欲しいだけといったことが、元婚約者の方のご真意として報道されているのは見ましたが、報道されている情報の多くが事実と異なる以上、元婚約者の方のご真意として報道されている言葉も同様に事実と異なる可能性があり、報道されているものを額面どおりに受け取ることはできませんでした。更に、支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました>