浜田雅功“パパ活不倫”でバラされた開運マニアぶり「赤い財布はダメ」とやたらこだわるワケ

公開日: 更新日:

■トイレは汚すが、財布はきれい?

 お相手女性の告白によると、浜田が用を足すとき便座に座らないためトイレの周りが汚れるといった失態をおかしていたほか、《前髪を切った方がいい》など、“自分好みの女”にするために浜田がさまざまなリクエストをしていたという。なかでも気になるのが、異様なまでの財布へのこだわりだ。

《私が赤い財布を使っていたら『赤はお金が燃えるからダメだ。財布は自分よりお金持ってるやつからもらったほうがいいから』と言って、次に会ったときにドルチェ&ガッバーナの財布を買ってきてくれました》

《お財布の使い方などを注意されました。『お札はこの順番に入れないとあかん』とか『使わないカードは入れておいちゃダメだ』とか》

 ほかに、財布から数えもせずに札束をそのままつかんで手渡したというエピソードも。

「赤い財布はお金を失う、財布に大金を入れるとお金が仲間を呼び寄せる、自分よりお金を持っている人から財布をプレゼントされるといい、お札を順番に揃えて入れる、不要なカード類は整理するなど、浜ちゃんが財布の開運法をひと通り実践していることがわかります。小川さんが前にテレビで財布には常に100万円を入れていると話していたので、もしかしたら奥さんの影響でやっているのかもしれません」(女性誌編集者)

 金運をつかさどる財布に人一倍気を使っているなど、お笑い界の超大物の意外な一面は、パパ活をしていたことを忘れさせるほどのインパクトがある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」