公務で多忙の佳子さまペルー訪問で眞子さんと2年ぶりの再会か…まもなく29歳で気になる将来設計
3日間にわたって行われる全国障害者スポーツ大会観覧のため、28日、鹿児島県を訪れた秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま。南九州市でソフトボール、指宿市でボッチャを観覧された佳子さまのほほ笑みと鮮やかな朱色のワンピース姿に、観客や関係者からは《すてき!》《大人ぽくなられた》といった感嘆の声が上がった。
公務で多忙な日々を送られる佳子さまは10日ほど前にも、国体の観覧のため鹿児島を訪れたばかり。ゆく先々で装いが注目される佳子さまは、日本との外交樹立150周年の記念式典などに出席するため、11月1日から10日間のペルー訪問が控えている。10月19日には、昭和天皇が眠る八王子市の武蔵野御陵を参拝し、ペルー訪問を報告された。
佳子さまのペルー訪問で注目されているのが、今月26日で結婚してから2年が経過した姉の小室眞子さんとの再会の可能性だ。
「佳子さまは米ヒューストン経由でペルーに訪問されますが、眞子さんが暮らすニューヨークからヒューストンは飛行機で3時間半ほど。皇嗣職大夫は姉妹の再会を否定していますが、公務が終わった帰りに実現するのではという声が根強くあります。ただメディアの目もあるため、この機会に本当に面会時間がとられるか注目されています」(宮内庁担当記者)