公務で多忙の佳子さまペルー訪問で眞子さんと2年ぶりの再会か…まもなく29歳で気になる将来設計

公開日: 更新日:

■眞子さんとの相談内容

 佳子さまと別れのハグをしてから、2年が経過している眞子さん。夫の小室圭さんは現地法律事務所で弁護士として多忙な日々を送る中、休日に街中を散歩される姿が目撃されるなど、ニューヨークでの生活にもすっかり馴染まれている様子だ。日ごろ、電話やオンラインなどでお話しされる機会はあると思われるものの、念願の久々の対面が実現される可能性は決して低くないとのこと。

「佳子さまがこのところ、多くの公務をこなされているのは、ご結婚が近いためともいわれています。12月には29歳になられる佳子さまの一番の相談相手とされる眞子さんとの面会が実現すれば、積もる話で会話が尽きないことでしょう。結婚に至る際のアドバイスや降嫁された後の一般社会での生活の相談などをされるのではないでしょうか。佳子さまは、皇族数の減少から結婚後も女性皇族として身分を保持されることが一部で期待されるなど、微妙なお立場に立たされていますから」(皇室ジャーナリスト)

 異国の地で姉妹の再会は果たして実現するのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  4. 4

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 5

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  1. 6

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  2. 7

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり

  3. 8

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  4. 9

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  5. 10

    遅すぎた江藤拓農相の“更迭”…噴飯言い訳に地元・宮崎もカンカン! 後任は小泉進次郎氏を起用ヘ