深田恭子の二股破局報道に広末涼子を連想する人も…「女の子のまま」でいることを貫いた?

公開日: 更新日:

 と、ネットでは今年6月にシェフの鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫が報じられた広末涼子(43)を連想する声も上がっている。

■“恋多き女”のイメージが強かった深田

「深田さんは過去に東山紀之さんや、脚本家の野島伸司さん、くりぃむしちゅーの有田哲平さんや、KAT⁻TUN・亀梨和也さんなどと浮名を流した恋多き女のイメージがあります。今回の報道は今更驚きもしないという人も多いと思いますが、適応障害になるほどの繊細さを持つ深田さんと、元夫のキャンドル・ジュン氏から『心が壊れてしまったのではないかと思います』と言及された広末さんが、ともに“精神的な不安定さゆえの恋多き女”というイメージで結びついた方もいたのでしょう」(芸能関係者)

 深田は、2009年の「第2回ゴールド・メイクアップ賞」で報道陣から理想の男性像を聞かれた際、「白馬に乗った王子様がいいかな」と答え、2016年5月12日発売の「andGIRL」インタビューでは、「私はあんまり何も決められなくて、口癖が『どうしよう、どうしよう』だから、肝心なところは決めてくれる人がいいですね。足りないところを補ってくれる人というか。女の子でいさせてくれる人がいいな」と語っていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」