新垣結衣「35歳のイメチェン」が示唆する大飛躍の予感 "オン眉ぱっつん前髪"にSNS絶賛

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 その後、『親バカ青春白書』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で新垣は母親役を演じ、どちらの作品にも「死」が絡んでいる。昨年公開の映画『正欲』では、ある性的指向を抱える女性を熱演。そして、今回の『違国日記』では、嫌いだった姉の娘と同居することになった小説家という、難しい役に挑んでいる。

「オン眉ぱっつんスタイルが何かしらのメッセージだとは思いませんが、新垣が大きなイメチェンをすると、ちょっとした賛否が巻き起こりますが、その結果、彼女は俳優として大きな飛躍を遂げています。気が付けば間もなく36歳ですし、いつまでも『ガッキー』と呼ばれるのもどうかという部分が本人の中にあるのは確かでしょう。『みくり』を演じることは恐らく2度とないでしょうし…」(芸能プロ関係者)

 これから新垣はどんな飛躍を遂げるのか、今後も注目だ。

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