元HKT48村重杏奈の快進撃が止まらない!令和のバラドルNo.1から「第2の指原莉乃」への道のり

公開日: 更新日:

「しゃべらなければ美少女という存在で、アイドル時代から“ジェネリックトリンドル玲奈”なんて言われていました。今では自ら“むくんだトリンドル”などと言い、自虐ネタとして使っている。今やバラドルとしてのポジションを掴みましたが、じつはアイドル時代からスタイル抜群だったことで、写真集まで発売した。今ではランジェリーをプロデュースして、自称“おっぱい大先生”と名乗り、セクシーさも持ち合わせている。グラビアアイドルとしての資質もあるので、イメージDVDなんかもやってもらいたいですね。かなりのインパクトを残せると思いますよ」(大島氏)

 メディアに露出するたびに「指原さんの弟子なんです」と公言している村重だが、見事に指原に乗っかって自己アピールにも成功した格好だ。HKT48では人気者になれなかったが、「今までいそうでいなかったタイプのバラドル」(大島氏)なので、ますます人気が出そうな気配だ。

  ◇  ◇  ◇

ダウンタウン浜田雅功に頭をドツかれると売れる」というジンクスがある。●関連記事【もっと読む】村重杏奈は“浜ちゃんに頭をコツンとされると売れる”を体現した有望株…では、村重杏奈の有望性について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動