元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か
この動画を受けて2日には、笠井氏が自身のブログを更新。【今一番お伝えしたいこと】のタイトルで、《ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます》と反論。《同席したとされる女性アナウンサーと確認をしましたが 私も、彼女も、これまでおすぎさんと食事をした記憶はありません おすぎさんが「とくダネ!」のレギュラーを務めていたのは ごくごく短期間で、連絡先も知らないのです これは、一緒にいたとされる女性アナウンサーもそう話しています》と、佐々木アナも笠井氏を通して"潔白"を主張しているようだ。
中居正広氏の女性トラブルから発生したフジテレビ騒動で佐々木アナの名前が出てきたのは、今回で2度目となる。
■「週刊文春」では「フジの3悪人」として名指しも、現在まで“雲隠れ”
「週刊文春」(1月16日号)でも、【中居正広 X子さんの訴えを握りつぶした『フジの3悪人』】と題した記事で、佐々木アナは唯一、実名が挙がっているからだ。
記事では、被害を受けたとされるX子さん自身が、中居氏による"身勝手な行為"に遭った後、仕事の繋がりがあったフジテレビの管理職社員に相談していたことを明かしていた。