今度は「愛人リスト」流出…岡田斗司夫氏は再びオタクへ逆戻り

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 問題のツイッターには実在する人物の名前や、岡田氏が客員教授を務める大阪芸術大学の学生とおぼしき名前やニックネームが多数含まれ、同大学側も対応に追われる状況に。「現在、事実確認を含め調査中です」(同大教務課)と話すが、大学側には抗議や質問の匿名電話が複数かかってきているという。

 05年の4月から同大学の教壇に立つ岡田氏。最近では「時事放談」(TBS系)に出演するなどメディアで活躍してきたが、教育者として、有識者として、これは完全にアウト。オタクの世界に逆戻りだ。

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