金持ちが年間で使う「マッサージ代」は貧乏人の43倍
保健医療分野への支出は、所得が多い家庭ほど増える傾向があります。所得200万円未満の世帯では7万1000円、対して1500万円以上の世帯では約25万円です。しかし、医療費や歯科医療費については、所得格差ほどの開きはありません。では一体、高所得家庭は何にお金を使っているのでしょう…
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