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坂本昌也国際医療福祉大学 医学部教授 国際医療福祉大学 内科部長・地域連携部長

専門は糖尿病治療と心血管内分泌学。1970年、東京都港区生まれ。東京慈恵会医科大学卒。東京大学、千葉大学で心臓の研究を経て、現在では糖尿病患者の予防医学の観点から臨床・基礎研究を続けている。日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本内分泌学会の専門医・指導医・評議員を務める。

数値が悪化しやすいシーズン到来…コロナ太りは年内に改善を

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 甘いものは脳の疲労回復、ストレス軽減になります。アルコールもリラックス効果がある。ですから適量であれば問題ありません。ただし、甘いものを食事代わりにしたり、眠れないからと寝酒をしたりするのはお勧めしません。甘いものやアルコールが好きな人は、上手にそれらと付き合っていくようにしてください。

「コロナ太り解消のためにファスティング(断食)を短期間で行おうと思うのですが、どうでしょうか?」という質問を受けることがあります。私は、ファスティングには反対の立場。いつも食べ過ぎで負荷がかかっている臓器を休ませられるので、週末のプチファスティングや1週間くらいのファスティングなら体にいいという意見もあるようですが、その後の「どか食い」を招きかねませんし、骨や臓器に悪影響を及ぼす可能性もあります。

 ファスティングをするなら、日常的に取っている食事の量や、栄養バランスを見直す方がダイエットには間違いなく効果的です。どうしても胃腸を休ませたいと思うなら、早めに夕食を食べ、朝食まで何も食べない方法がいいでしょう。1週間のファスティングをする一方で、間食を頻繁に取ったり、高カロリー高塩分の食事を取ったりしているなら、そっちの方がよほど体に悪いですよ。

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