糖質とどう向き合えばいいのか…「無意識での減少」を目指す
好きな物を好きなだけ食べられる大人は、完食は食べ過ぎで、さまざまな食材が混ざり合う食べ方は塩分が多くなりがち。汁物で食べ物を流し込むことも咀嚼力を養えない。
「最初に野菜や海藻などの食物繊維を、次に魚や肉などのタンパク質を取り、最後にご飯などの炭水化物を食べるのがいいでしょう。血糖値の急激な上昇を防ぎ、適度にご飯の量を減らすことにつながる可能性があります」
食の情報を断つのも手だ。食料品店や飲食店を避け、食べ物を紹介するテレビ番組、雑誌、SNSから遠ざかる。
「食の情報は、視覚、聴覚、嗅覚などに訴えかけて、無意識のうちに食べさせようとします。その手の情報が入りにくいように、関連するグルメ番組やSNSを見る頻度を減らすのもいいでしょう」 (つづく)