父親の小渕恵三元首相は「冷めたピザ」…では、カネまみれの小渕優子はどんなピザか

公開日: 更新日:

 小渕にすれば、大恩ある元秘書が安穏に暮らせるよう配慮するのは当然のことであろう。そうすることで折田の口を封じる目的もあるはずだ。だが、なぜ、自分のポケットマネーからではなく、政治資金から出すのだろう。このあたりに小渕という政治家の“浅はかさ”が見え隠れしている。

 事件以降、表舞台からは消えたが、金集めと選挙には無類の強さを見せる。

「自身が代表の資金管理団体『未来産業研究会』と、政党支部『自由民主党群馬県第五選挙区支部』はそれぞれ、毎年のように5000万円から1億円前後の収入を得ている。直近の21年は両団体合わせて計約1億7000万円。これらは、岸田首相ら派閥領袖クラスと大差がない」(週刊文春)

 選挙になれば親族が総出で支援する。莫大な政治資金は何に使われているのか? 文春が支出先を確認すると「光山」とつく企業名が頻出するという。小渕恵三の父親が創設した繊維業を営む「光山社」が始まりで、「光山商事」などファミリー企業群を次々に設立していったという。


 そこへ、ガソリン代や事務用品代などの名目で政治資金を支出していて、2015年以降だけでも1400万円を超えるというのである。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり