立憲民主は選挙7連敗確実…“連合の女帝”に抱きつかれ経済政策から「消費減税」引っ込め
立憲民主党の泉健太代表(49)は、野党第1党のリーダーにふさわしいのか。
10日の会見で、次期衆院選の政権公約の柱に位置付ける中長期的な経済政策を発表。直近2回の国政選挙で掲げた消費税減税の明記を見送り、軽減税率廃止を提起してお茶を濁した。野党の選挙協力の旗となってきた…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り456文字/全文596文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】