気軽に登れる「低山」には思わぬ落とし穴が…人気の東京・高尾山でも遭難者が大幅増

公開日: 更新日:

「登山道には木の根っこや浮き石といった障害物、ぬかるみなどの悪路も多く、切り立った斜面などもあり、特に下りは事故が多発します。登山靴などしっかりした靴で来ないと、転倒や滑落の危険性がある。多くの事故は『高尾山なら大丈夫だろう』という慢心から起こります」

 簡単に登れるというイメージが強すぎるあまり、こんな困った登山者もいるという。

「暑い時季に十分な水分補給をしなかったり、日が短い秋冬にもかかわらず、午後の遅い時間帯から山に入ったり、計画性のない登山も散見されます。中には、頂上で酒を飲み、酔っぱらったまま下山する人もいる」(山田稔氏)

 どんな山でも、ナメたらダメだ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり