“おとり広告”が不動産業界で横行…悪質業者はこうして見分ける
この物件なら絶対お買い得、そう思って不動産会社を訪問すると、「つい先ほど売れてしまいましたが、ほかにもいい物件がありますよ」と案内され、口車に乗せられて契約。そんなふうに、実際には存在しない物件をおとりにして集客する“おとり広告”が、いま不動産業界で横行している。
消費…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り858文字/全文998文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】