小池新党が都議選64人以上擁立検討…単独過半数を目指す
5日の千代田区長選の圧勝を受け、小池新党が今年7月の東京都議選で、議会の単独過半数となる64人以上の候補者擁立を検討していることが分かった。
5日の千代田区長選で各マスコミが行った出口調査の結果は衝撃的だった。
当選した石川氏は、次点の与謝野氏の3倍超となる全投…
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