全米OP自己ベスト2位で松山英樹がつかんだ自信と手応え
松山英樹が通算12アンダーでホールアウトした時は、本当に「勝った」と思いました。
全米オープンはメジャー特有のタフな設定のうえ、最終日には今大会初めて強い風が吹き、先に上がったほうが後続組にプレッシャーをかけることができて有利です。
しかも誰が勝ってもメジャー初…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,247文字/全文1,387文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】