日大上層部で泥沼訴訟バトル…大学新聞は「学生ファーストではなく自分ファースト」と痛烈批判

公開日: 更新日:

学生や本学ブランドのことよりも自己保身の意図が目につく

「日本大学新聞ONLINE」が公表しているコラム「清流 10月号」はこう書いている。一部を抜粋して引用する。

《本学執行部の皆さん、私は裏切られた気持ちでいっぱいです。昨年7月に新体制がスタートした時、旧体制で指摘されたガバナンス不全を改革し、まん延していた負のイメージを払拭してくれると信じていました。》

《しかし、2人目の逮捕者を出したアメフット部違法薬物事件に関する一連の対応はあまりにもひどい。8月の記者会見で発表した事実関係の齟齬(そご)、トップ層の生々しい音声流出や内部会議の相次ぐ資料漏洩(ろうえい)…。最高学府とは思えない、あまりの情けなさに私たち学生は怒りを通り越して呆れています。》

《最も気になるのは、学生への配慮が全く見えないこと。各種メディアで報じられる一部本学トップ層の言動を見ていると、学生や本学ブランドのことよりも自己保身の意図が目につきます。「学生ファースト」ではなく、まるで「自分ファースト」です。》

《ネガティブな話題ではなく学生の努力に光が当たる、そんな日大であってほしいです。》

《反省すべきは反省し、今度こそ誇りを持てる「新生日大」を実現させてください。約7万人の学生はしっかりと見ています。》

 林理事長や澤田副学長はまず、学生らの真剣な思いに耳を傾けるべきではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ