「よさこい魂 踊れば夢は叶う」扇谷ちさと著

公開日: 更新日:

 地元高知の「よさこい鳴子踊り」を国内各地から海外へと広めてきた著者がつづる半生記。

 親の離婚を機に荒れ、不良少女になった著者は、中学卒業後、看護師見習に。そんな中、友人の付き添いで通い始めたジャズダンススクールで、踊りに開眼。スクール仲間で作ったよさこいダンスチームのリーダーを務め、やがて自らダンススタジオを主宰するかたわら、よさこいチームの指導や振り付けの活動をするようになる。27歳で上京。結婚して専業主婦となったが、地元商店街が企画したよさこい祭りで指導を頼まれ、再びよさこいに関わるようになる。

 ついにはタイムズスクエア公演を果たすまで、不屈の心で夢をかなえてきた日々を振り返る。(幻冬舎 1200円+税)


【連載】新書あらかると

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場