藤原紀香を射止めた敏腕TVプロデューサーの素性と評判
<年内に会見情報も>
再婚はすでに秒読み段階に入っているようだ。
発売中の「フライデー」(講談社)で熱愛を報じられた藤原紀香(42)。
相手は「外資系テレビ局のプロデューサーA氏」(事情通)で、結婚を前提に今夏から交際しているという。
「所属事務所はすでに交際を認めて、結婚を祝福しています。プロポーズはまだ受けていないそうですが、年内には婚約会見を開くという情報もあります」(マスコミ関係者)
2人の出会いのきっかけは、昨年12月に放送されたドキュメンタリー番組「藤原紀香が辿る~赤十字とソルフェリーノの戦い」。A氏が番組を制作、紀香がナビゲーターを務めていた。さらに、今年6月には紀香が審査員を務めた「Japan’s Next Beauty」もA氏がプロデューサーを務め、打ち合わせや撮影を重ねるうちに距離を縮めたという。
同誌によるとA氏は30代後半。英語、フランス語、中国語が堪能で、身長は170センチほど。ルックスは「ミスチル」桜井和寿やダイアモンド ▽(△ )ユカイ似のイケメン。短編映画の監督も務めたというクリエーティブな一面も持つ。趣味はゴルフやフットサルとアクティブで、メールの返信もマメにこなすという典型的なモテ男だ。