仁科仁美の新恋人「年商150億円」バツ2社長の素性と評判
■FBで離婚を発表
「自分たちだけが儲かる会社なんて長続きしない。生産者からお客さままで、みんなどこかで喜びがなけりゃ続きません」とも語っていた米山社長。仁科が言う通り、「仕事に対してはすごく真面目」かもしれないが、実は「バツ2」だ。24歳のときに結婚するも29歳で離婚。
「33歳のときに2回目の結婚をしましたが、一昨年に『フェイスブック』で離婚を発表し、業界内で話題となった。ちなみに、元妻は現在も会社で『取締役企画本部長』として働き、今年2月には米山氏とセミナーで講演を行っています」(関係者)
イケメンのやり手社長だけにモテモテなのも納得だが、仁科も「恋多き女」という意味では負けていない。
「高校時代は父・松方弘樹への反抗心から家出を繰り返し、男の部屋で裸同然でくつろぐ写真が雑誌に流出したこともある。昨年秋には、兄の仁科克基から紹介された不動産会社社長と結婚目前だったが、その社長が会社の社員旅行に仁科を連れて行くと、泥酔したうえにイケメン社員とディープキス。社長がそれを目撃し、婚約破談となったそうです」(芸能ライター)
ともに百戦錬磨。ある意味“お似合い”なカップルかもしれない。