広瀬アリスも? コロナ禍で芸能人が恐れる恋愛発覚リスク

公開日: 更新日:

 また、7月28日に感染を発表したロックバンド「ONE OK ROCK」のギタリストToru(31)をめぐっては、テレビ朝日の“新エース”弘中綾香アナ(29)が巻き込まれた。

「弘中アナは18年6月にToruとの熱愛が発覚。その後、破局が報じられたのですが、同10月には、別のメディアが弘中アナ宅にToruがお泊まりしたと報じ、交際が続いていることが判明しました。その後の関係が不明だっただけに、今回、Toruの感染後に弘中アナが休業するかなど、彼女の動向が注目されました。結局、普通に仕事を続けたため、局内では『もう別れたんだ』なんて噂になっている」(テレ朝関係者)

 8月13日に感染を公表したジャニーズ事務所屈指のモテ男、「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧(30)をめぐっても、人気アナがとばっちりを受けた。

「伊野尾は16年、当時TBSの局アナだった宇垣美里と、フジテレビ三上真奈アナとの二股が週刊誌に報じられた名うてのプレーボーイです。同年には人気セクシー女優との海外密会疑惑も報じられたほどです。現在も極秘交際しているなんて噂もあり、今回の感染後『宇垣は大丈夫か?』などと心配した芸能関係者もいたほどです。もし宇垣が仕事を休みでもしたら即、『伊野尾が感染したからでは?』と疑惑の目を向けられていたでしょう」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」