秋篠宮さま会見に「話を控えて」と釘さす異例事態 “そっとして…”が眞子さんの切なる願いか
■我慢の限界か
10月には、3回目の受験で晴れてNY州司法試験に合格した小室さんだったが、その際も待ち受ける日本の報道陣に一言もコメントせず、無言を貫いたことからも、マスコミへの不信感は相当のものであることがわかる。
「一般人に嫁いだ娘から発言を慎むようにと釘をさされたと明かすことは異例のことですが、なかには、眞子さんから何も話すなと言われたところで、立場的に秋篠宮さまは一言でも話すべきだったという声も上がっています。ただ一般人になってアメリカに渡り、マスコミや世間の雑音から離れてもなお、夫の試験や自身の就職など、ことあるごとにプライベートが晒される事態に、もう我慢の限界というところではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
日本を離れた以上、“もうそっとしておいてほしい”というのが、眞子さんの偽らざる願望なのだろう。