綾瀬はるか&ジェシー"11歳差熱愛報道"でくすぶる懸念…ファンの怒りが綾瀬のCMに向かう恐れも
契約次第で髪型を変えるだけでもお伺いを立てなければならないわけだから、熱愛発覚となればなおさら。商品のイメージ戦略に負の要素が出ないか、クライアントが厳しい査定に入るのも当たり前だと言えよう。
■熱愛報道によるマイナスが売上げに直結しかねない商品は?
「今のところ表立った影響はありませんが、ファンのジェシーへの失望は、ボディーブローのようにじわじわと効いてくるかもしれませんね。綾瀬側が危惧するのは、ジェシーのファンの怒りの矛先が綾瀬に向かうことです。"年下アイドルをたぶらかした"とか"悪影響を及ぼしている"などと、言いがかりに近いクレームがこれから出ないとも限りませんからね」(前出・広告関係者)
特に若年層が手に取りやすい『ユニクロ』や『フジパン』、売れ行きも好調な『コカ・コーラ社』の子会社が販売している『コスタコーヒー』などは、影響を受けやすい商品だと、この関係者は指摘する。また、綾瀬が"黙して語らず"を貫いているのは、ジェシーとSixTONESのファンを、いたずらに刺激しないように不用心なコメントを控えているのでは、とも推察した。