紗倉まな直撃「AVデビューは職業体験みたいな感じでした」

紗倉まな（Ｃ）日刊ゲンダイ

　将来のキーワードは“ポップ”だそう。

「最近は“人妻もの”など背徳感のある作品が増えまして。ＡＶには時代の願望が詰め込まれているのですが、皆さんが気楽に楽しめる、よりポップな作品作りに精を出したいと思います！」

▽さくら・まな　１８歳でソフト・オン・デマンドの専属女優としてＡＶデビュー。２０１５年にスカパー！アダルト放送大賞で３冠を達成。テレビ、グラビア出演のほか、１６年に出版した処女小説「最低。」が映画化するなどマルチに活躍。新著は６冊目の単行本。