【北の湖さんのケース】直腸がん診断から4年後の訃報は「急逝」か
昭和の大横綱は、最期まで相撲を愛していたのでしょう。今月20日、直腸がんによる多臓器不全で、62歳で亡くなった北の湖敏満(本名・小畑敏満)さんのことです。
日馬富士の優勝で幕を閉じた九州場所には、相撲協会理事長として初日から九州入り。連日、報道陣に取組を熱く解説する傍ら…
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