公開日: 更新日:

 ADHD(注意欠陥・多動性障害)という病気をご存じか。「多動性」「衝動性」「不注意」という3つの症状からなり、例えば時間管理が苦手であったり、忘れ物、なくし物が多いといった特徴がある。

 今回はこのADHDのかた向けに開発された「AOZORA」をご紹介したい。簡潔に言うとこのアプリはタスク管理アプリなのだが、特にセルフチェック項目は日常的な課題や対人関係におけるシチュエーションがあらかじめ登録されているため、予定の登録が非常に簡単である。

 Googleカレンダーなど、他サービスとの連携が強化されている点もユーザーファーストであり、評価できる。ADHDの人は、物事を忘れやすく、特に時間管理や物事の優先順位付けが得意ではないという特徴が見られる。アプリを通じて“できた”ことを喜び、治療に積極的に参加するモチベーションにつなげる助けになることが期待される。

【連載】アプリで健康になれるのか

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?