『開運‼にゃんたまωカレンダー2025』発売します!ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカード特典も!

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 『開運‼にゃんたまωカレンダー2025』発売します!

 2025年版1月始まりカレンダーは、今年もA4壁掛けサイズになりました。

 ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカードがプレゼントされるショップもあるので、下記該当ショップでの情報をご確認の上、ご購入下さい。

■ショップURL
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DDPQMJLF
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17981084/


■商品概要
・開運!! にゃんたまωカレンダー2025
・仕様:42×30サイズ 28ページ
・価格:1,760円(税込)
・発売予定日:9月14日(土)

■「にゃんたまω開運お守りカード」1枚プレゼント
 対象ショップにてご予約・ご購入されたお客様にありがた~いにゃんたまを持ち運べる「にゃんたまω開運お守りカード」を1枚プレゼント。財布やスマホケースに入るかわいいサイズ(59×86mm)です。部屋に飾るカレンダー、いつでもどこでも持ち運べる開運お守りカードそれぞれ異なる楽しみ方で、にゃんたまをお楽しみください!

■購入者限定の特典
・Amazon:開運お守りカードAタイプ
・楽天ブックス:開運お守りカードBタイプ



※上記ショップ以外での配布はございません。ご了承下さい。



にゃんたまωについて


 「日刊ゲンダイ」が年に一度、猫の日(2月22日)近くに発売する、1冊丸ごと猫を特集した特別号「日刊ニャンダイ」。そこで「にゃんたまω」を特集したところ、読者アンケートやSNSなどで「かわいい」「ハマる」と大反響となり、創刊当初からの人気企画となりました。(「日刊ニャンダイ」公式SNS:Twitter Instragram

■にゃんたまの魅力

「にゃんたま」を撮影し続けている“猫フェチカメラマン”の芳澤ルミ子氏はその魅力をこう語っています。「にゃんたまは卑猥な印象を与えるどころか、高貴な存在で、見る人を圧倒します。これは創造主である神の最高傑作なんです(笑)。にゃんたまを求め、全国各地を彷徨い続けて早7年…。年々去勢活動が進み、自然のままのにゃんたまは希少となりました」

 芳澤氏は、地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術の小さくしぼんだ陰嚢を見ると少し寂しくなると話していますが、不幸な猫が増えないよう、情熱を持って活動をされている方々には頭が下がる思いだと言います。

「今後も謹んで、尊いにゃんたまを撮影していきたいと思います。飼い主さんには、飼い猫の去勢手術前に“にゃんたま記念撮影”をオススメします」

▽芳澤ルミ子(よしざわ・るみこ)1972年生まれ。独学で写真を学び、雑誌『猫びより』『ネコまる』(辰巳出版)などで、猫を中心に撮り続ける“猫フェチカメラマン”。『日刊ニャンダイ』(日刊現代)の立ち上げにも尽力。web「コクハク」(日刊現代)にて『きょうのωにゃんたま』連載中。『にゃんたま』(自由国民社)、『ネコの裏側』(辰巳出版)などの写真集が大ヒットとなっている。待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』も!

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