「日本は貧乏」発言が物議 クラウドソーシング“残酷物語”
フリーランスや副業で稼ぐ人が増えている。一説には、東京の人口に匹敵する1000万人を超えると言う人もいる。それに伴って注目されているのがクラウドソーシングだ。ネット上で案件ごとに発注者・受注者をマッチングする仕組みで、エンジニアやライター、デザイナーらが仕事を受ける方法のひとつ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,119文字/全文1,259文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】