神奈川県警で新人採用の面接官を担当 司法通訳人に絶対に採用しなかったタイプがいる
放送作家やシナリオライターが、司法通訳人について話を聞きに来たことがある。司法通訳人がテレビドラマかマンガの主人公になるのも時間の問題かと思い、今からワクワクして期待しているところだ。
使命感を持って現場をさっそうと奔走する司法通訳人。外国人絡みの事件解決には彼らが欠か…
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