駆け込み寄付の12月到来! 2022年「ふるさと納税」最新動向 物価高騰で日用品のニーズ高まる
利用者は700万人を超え、すっかり年末の風物詩となった「ふるさと納税」。実質負担額2000円で数万円の返礼品を受け取れることで人気だ(所得によって金額は異なる)。
ふるさと納税の駆け込みは10月から始まるが、12月は3月から9月まで(平時)の約6.7倍の申し込みが集まる…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,371文字/全文2,511文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】