「ハーゲンダッツジャパン」に聞いた ミニカップでも1個325円もするのはなぜ?
「『グリーンティー』は光劣化を受けやすく、品質保持のために遮光カップを使用しています。なお、『グリーンティー』は1996年に日本市場向けに日本で開発された初めてのフレーバーで、開発に7年もの歳月をかけました。石臼で丁寧にひいた香り高い抹茶を使用し、ほろ苦くすっきりとした抹茶の奥深い味わいが特徴です」(前出の担当者)
他にも、「ストロベリー」は開発に6年、「バニラ」は香りのもととなる「バニラエクストラクト」の抽出に1年半もの歳月をかけている。
頑張っている自分へのご褒美として、ひとつ購入してみようか。