小学生は弁護士という職業を知らない…それでも「タケシ弁護士」は有名で歓声があがった
「なぜ人を殺した人の弁護をするの?」という、大人からもよく聞かれる質問についても、簡単に答えるようにしています。
テレビ番組や報道、SNSなどで、弁護士が話をしている場面を見ることが以前よりも多くなっていますので、小・中学生にも、弁護士という職業をもっと知っていただきたいなぁといつも思っています。
質疑応答の中で、「なぜYouTubeを始めたんですか?」と聞かれたので、「仲良くしているタケシ弁護士に勧められた」といったら、その日一番の歓声が上がりました。小中学生にファンの多い総フォロワー200万超えのインフルエンサーはやはり強かった。小・中学生に弁護士という職業を身近なものにさせている一番の立役者は間違いなくタケシ弁護士だと思います。