「鴬谷デッドボール」は3カ月に1回健康診断を実施 資格取得のサポートまで
風俗業と感染症は切っても切れない関係だ。東京の鴬谷を拠点に展開するデリヘルチェーン「鴬谷デッドボール」では、直営店のキャスト(約300人)を対象に3カ月に1回の感染症検査を義務付けている。
代表篠原政見氏の説明。
「HIV、梅毒、性器クラミジア、性器淋菌、トリコモ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り983文字/全文1,123文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】