脱中国の波に乗るEV関連テクノスマート 旧村上Fも大株主に
米長期金利の急騰による株価の世界的な調整局面は、先週前半でどうやら終わったようである。昨年のコロナ・バブルをチャンスと見て、新規参入した個人投資家は肝を冷やした人も多いだろう。だが、相場は過熱すれば必ず急落局面が後に続くものである。相場の高値圏で新規に買い出動する場合は、やはり…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り710文字/全文850文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】