日本のモノづくり復活の狼煙…半導体不足は長期化の見込みも展示会は大盛況
半導体を巡る企業の動きが一段と活発になっています。2月に入り、米自動車のゼネラル・モーターズ(GM)は半導体受託大手と長期契約を結び、半導体の確保を目指しています。
昨年は、半導体不足が深刻で生活に身近な給湯器や冷蔵庫、プリンター、温水便座などが品薄となりました。自動車…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,064文字/全文1,204文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】